いきいき介護、
のびのび保育をめざして。

法人理念

社会福祉法人 信竜会は、赤ちゃんからお年寄りまで、
安心して利用できる地域福祉の拠点として、保育園・児童館・介護施設など、 地域のさまざまな福祉のニーズに幅広く応えています。
各施設の事業内容も多岐にわたり、 一人ひとりの幸せ、生きがいのあるのびのびとした生活を目標に、
質の高いスタッフによる真心込めたサービスのもとで、 一人でも多くの利用者様が笑顔になれるよう、誠心誠意取り組んでいます。

社会福祉法人 信竜会では

利用者一人ひとりの
個人の尊厳を守りながら、
利用者の希望・願いに寄り添った
家庭的な福祉サービスの
提供に努めます。
0歳から100歳まで
人生のあらゆる場面で
利用者の支援ができるよう、
多様な福祉サービスを展開します。
誰もがいきいきとした
生活が送れるよう、
常にサービスの向上に努め、
地域になくてはならない
存在となることを目指します。

理事長あいさつ

信竜会が思い描く人生とは。
地元で生まれ、地元で育ち、住み慣れた地域で安心して暮らし続けていくことが、昔は当たり前でしたが今は難しくなってきています。社会福祉法人 信竜会は、0歳から100歳まで安心して利用いただける地域に根ざす総合福祉の拠点として、当法人は、乳児保育がまだ一般的ではなかった時代から、職員が知恵と工夫を重ね、ニーズを先取りする福祉サービスの開拓に取り組んできました。それはまた、地域の皆様の大いなる期待や地元自治体・関係機関の協力に後押しされた歴史でもあります。私たちがめざす、温もりのある福祉は、多くの方々とのあたたかいつながりの中から生まれてきたものです。
これからも信竜会は、子どもたちのはぐくみの場として、ご高齢の方の憩いの場として、そしてつながりや温もりを感じる場として既成概念に捉われる事無く、柔軟な事業展開を推し進めていき、地域になくてはならない存在でありたいと考えております。

社会福祉法人 信竜会 理事長溝口和子

沿 革

昭和48年 11月 県下唯一の乳児保育専門園として信竜保育園を定員30名で開設
平成6年 10月 信竜保育園 新園舎(現 信竜保育園本館)に移転
平成7年 4月 信竜保育園 稲沢市初の一時的保育事業を開始
平成7年 10月 信竜こどもの森児童館 信竜保育園の旧園舎を利用し県下唯一の民間児童館として開設
平成12年 3月 信竜国府宮保育園 定員20名で信竜保育園の分園として開設
平成16年 3月 軽費老人ホーム ケアハウス信竜を開設
平成16年 9月 信竜国府宮保育園 定員30名の小規模園として独立
平成21年 10月 地域密着型 ケアハウス信竜2號舘 ケアハウス信竜の北に開設
平成21年 11月 信竜こどもの森児童館 信竜保育園の西へ移転
平成22年 4月 信竜子育て支援センター 信竜こどもの森児童館内に併設
平成24年 4月 信竜保育園 一時保育・乳児棟として、のびのび館を増設
平成28年 4月 特別養護老人ホーム信竜を開設
平成29年 4月 企業主導型保育所 竜ちゃんルームを特別養護老人ホーム信竜内に開設
昭和48年
11月
県下唯一の乳児保育専門園として信竜保育園を定員30名で開設
平成6年
10月
信竜保育園 新園舎(現 信竜保育園本館)に移転
平成7年
4月
信竜保育園 稲沢市初の一時的保育事業を開始
平成7年
10月
信竜こどもの森児童館 信竜保育園の旧園舎を利用し県下唯一の民間児童館として開設
平成12年
3月
信竜国府宮保育園 定員20名で信竜保育園の分園として開設
平成16年
3月
軽費老人ホーム ケアハウス信竜を開設
平成16年
9月
信竜国府宮保育園 定員30名の小規模園として独立
平成21年
10月
地域密着型 ケアハウス信竜2號舘 ケアハウス信竜の北に開設
平成21年
11月
信竜こどもの森児童館 信竜保育園の西へ移転
平成22年
4月
信竜子育て支援センター 信竜こどもの森児童館内に併設
平成24年
4月
信竜保育園 一時保育・乳児棟として、のびのび館を増設
平成28年
4月
特別養護老人ホーム信竜を開設
平成29年
4月
企業主導型保育所 竜ちゃんルームを特別養護老人ホーム信竜内に開設